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どんな経験も、自分だけの強みになっていく。

名前

T.H.

入社年月

2017年8月

職種

人事

肩書き

人事部 人財開発グループ

[ # 01 ]

一期一会の接客から、人との関係を育てる営業へ。

前職は、長崎のシティホテルでフロントやロビー案内、ドアマン業務を担当していました。

お客様から「ありがとう」と言っていただけることは大きなやりがいを感じていました。ただ、その一方で、一期一会ではなく、もっと長いお付き合いの中で関係を築いていく仕事にも惹かれるようになったんです。

そのきっかけになったのが、ホテルの営業部でした。勤めていたホテルでは、企業の宴会や婚礼も行っていたのですが、そういったイベントは、その場で決まるものではありません。何度も足を運んでいただき、信頼関係を築きながら、「やっぱりこのホテルにします」と選んでいただく。それを見て、「自分もこういう仕事がしたい」と思うようになったんです。

そんな中で出会ったエクシングの求人には、「地域のオーナーや経営者と一緒に課題を解決する仕事」と書かれていて、自分が目指していた仕事に近いと感じて転職を決めました。

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[ # 02 ]

人と向き合うほど、この仕事は面白くなる。

長崎では思案橋や銅座エリアの繁華街を担当していました。飲食店は1年以内に廃業するところも多く、3年続けばすごいと言われる世界です。店名は同じでも経営者が変わっていることもある。街は一見変わらないようで、細かく見ていくと毎日のように変化しています。その変化に気づけるかどうかが、この仕事ではとても大切でした。

だからこそ、一人で営業するというより、チームで情報を補い合いながら動いていました。「あのお店が変わったらしい」「新しいお店ができるらしい」。そんな情報を共有しながら、お客様との接点をつくっていくんです。

実際の仕事も、商品を売るという感覚とは少し違いました。先輩から引き継いだお客様情報をもとに会話を重ね、「どんなカラオケを入れたらお客さんに喜んでもらえるか」を一緒に考えていく。オーナーや経営者と一緒に、お店づくりに伴走していくような仕事でした。

新しいお店が立ち上がるタイミングで提案し、そのお店が1年、3年、5年と続いていく。街が少しずつ元気になっていく姿を、お客様と一緒に見届けられることが、この仕事の一番の面白さだったと思います。

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[ # 03 ]

営業を経験しているからこそ、採用担当として話せることがある。

営業職を経験した後、インサイドセールスやマーケティング機能を持つ新設部門へ異動し、その後、人事部で採用や研修を担当するようになりました。

人事になって感じたのは、営業時代の経験がそのまま活きているということです。仕事内容を自分の言葉で伝えられますし、何か新しい取り組みを始めるときには、「営業部なら、この施策をどう受け取るだろう」という目線で考えることもできます。

マーケティング部門にいた頃には、Google広告について学び、代理店と同じ目線でデータを見て議論できるところまで知識を深めました。その経験が、今では採用サイトや求人サイトの改善を考える場面そのまま活きています。

営業、マーケティング、人事と仕事は変わってきましたが、今の仕事をしていると、「あのとき学んだことがここで役立っているな」と感じる場面が、本当に多いんです。

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[ # 04 ]

「その人らしさ」が活きる環境をつくりたい。

今、自分が一番力を入れたいと思っているのは、入社してくれた人が組織にしっかり定着できる環境をつくることです。
「この仕事、自分に合っているな」「自分の良さは、こういう働き方なら活かせるな」。そんなふうに思える土台を整えることが、人事としての大きな役割だと考えています。

どんな人でも、これまで積み重ねてきた経験があります。それは営業経験かもしれないし、まったく違う仕事かもしれません。でも、その人が歩んできた経験は、エクシングの仕事のどこかで活きる素材になるはずです。

だから採用でも、「何をやってきたか」だけではなく、「その人がどんなふうに考え、どんな強みを持っているのか」を大切にしたいと思っています。

一緒に働きたいのは、「良いものは良い」と認め合えて、「ダメなものはダメ」と率直に伝え合える人。そして、その先の改善策まで一緒に考えられる人です。そんな環境の中で成長したいと思える方と、一緒に仕事ができたら嬉しいですね。

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