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2005.03.22

サービス

国内外の有力アーティストが制作するデジタルコンテンツ配信サイト「STIJL on MOBILE」を開設

株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区、社長:土岐高広)は22日から、IMAGICAグループの株式会社ディムーブ(東京都品川区、代表取締役社長:北出継哉)の協力を得て、NTTドコモの「FOMA®」900、901、700シリーズ向けに、国内外のアーティストがオリジナルに制作したムービーなど新しい感覚の作品を配信する、デジタルコンテンツサイト「STIJL on MOBILE」(スティル・オン・モバイル)を開設しました。
同サイトは、株式会社エクシングが運営する国内最大規模の会員数約700万人を誇る総合着信メロディサイト「ポケメロJOYSOUND」のコンセプトとは趣を変え、「個性、先進性、独自性」といったキーワードをもとに、ムービーを中心として音楽、絵画、アプリケーションなど幅広いデジタルコンテンツを配信、またコンテンツに連動したさまざまな企画を携帯電話以外のサービスとコラボレートして展開する予定など、従来にない新しいコンセプトと広がりを持ったデジタルコンテンツ配信サイトです。
同質的な大量消費の時代から、個性を主張する消費者の時代になり、「周りの人と違った生き方をしたい」と願う消費者も増えてきました。「STIJL on MOBILE」は、そういった常に新しい生き方、新しい自分探しを意識して生活しているユーザーに、価値観やライフスタイルの変化を促し、自己探求や自己表現、自己主張を行うための一つのツールとして利用されることを目標としています。
同サイトでサービスするアーティストには、世界的なクリエイティブグループの「Tomato」や「Me-Company」、「D-FUSE」といった海外アーティスト集団、「快的」、「29970」、「POWER GRAPHIXX」といった国内の有力アーティストまで幅広く揃え、順次新たな作品及びアーティストを追加していきます。また、今後、他の携帯キャリアにも提供していく予定です。

■サービス概要■

◇サービス名称:「STIJL on MOBILE」(スティル・オン・モバイル)>>紹介サイト

◇サービス料金:
月額315円(30ポイント)
月額525円(50ポイント)
※両コースの併用が可能。
◇アクセス方法:[iモード]
iメニュー → メニューリスト → 着うた/着モーション → Rock/Club/洋楽 → STIJL on Mobile

■「STIJL on MOBILE」に参加の主なアーティスト(順不同)■

◆Tomato
1991年に結成以来、ロンドンに拠点を置き、世界中で活躍するクリエイティブグループ。その活動は、映像、グラフィックデザイン、ファッション、出版、建築、音楽、インタラクティブデザイン、教育、企業戦略開発、とジャンルを超えて幅広い。90年代、世界中のアートシーンに多大な影響を与え、今も変容/進化を続ける強力なクリエイター集団である。
◆Me-Company
ロンドンを拠点にするデザイン集団。1985年設立。幅広い業界に対して、インパクトの強いイメージやアイデンティティの提供を得意とする。ビヨーク、カール・コックス、シェイメンなどのアーティストのビジュアルやプロモーションビデオ、ナイキ、コカ・コーラ、トヨタなどの企業広告、KENZOの広告キャンペーン、プレイステーション用ソフトのグラフィックやアニメーションの制作など、多分野で常に革新的な作品を生み出している。
◆D-FUSE
ウェブ、プリント、TV、映画、建築、ライブ・パフォーマンス、携帯など、メディアの枠を超えて活躍中のイギリスのデザイナーグループ。ソニー、アップル、NTT、BMWといった企業の広告制作、映像作品やライブ・パフォーマンス映像が世界各地で数々のフィルムフェスティバルやアート展に出品されている。2001年にはイタリアのボローニャで開催されたVJの世界選手権でグランプリにあたる Netmage/Diesel Awardを受賞。また日本ではこれまでに3本のDVDが発売されている。
◆FUEL
ロンドンで活躍するピーター、デイモン、スティーブの3人組デザイナー。TVコマーシャル、ショートフィルム、ステーションIDなどの制作のほか、アート雑誌への登場も多数。最近ではソフィア・コッポラ監督の映画『ロスト・イン・トランスレーション』のタイトルを担当した。
◆Lost In Space
1990年、クリスチャン・ホーグによって設立された、最前線のデジタル映像制作を専門とするフィルム・スタジオ。ターミネーター2、ロスト・イン・スペース、007シリーズなどの劇場用映画の特殊効果や、ソニー、ナイキ、アディダスなどのTVコマーシャル、MTVやBBCのタイトル、また、ミスター・チルドレンや槙原敬之のミュージックビデオなど、あらゆる媒体で活躍中である。
◆29970
モーショングラフィックス制作を中心に活動。送り手としてクラブイベントなどのVJを映像の実験の場ととらえ、映像ソースの制作/投影を進める。作り手としては、PVやMVの制作、映画の実写合成パートへの参加がある。近年では、ルイ・ヴィトン六本木ヒルズ店の映像ディレクション、制作、レセプションパーティでのVJ出演やNIKEの『Art of Speed』にVJとして参加するなど、よりコラボレイティブな活動も展開している。
◆P.I.C.S
2001年MTVのクリエイティブセクションを独立させ、P.I.C.S.となる。
MTVのstationIDの他コマーシャル、ミュージックビデオ、映画、オリジナルコンテンツを制作。海外からも注目される映像クリエイター集団。
◆快的
VJを起点として始まったクロスメディアユニット。東京は六本木を中心とし、粟野 順と萩生田 晋司の二人で「空間とグラフィックデザインを楽しむ」をテーマにイベントや映像、WEBデザインなどのモーションを得意としたグラフィックワークを展開中。この他国内外イベントへの参加やインターフェイスデザイン、OVAプロデュースなどがある。今回のSTIJLでは形式に囚われない映像を実験的に創作していく。サウンドは岩木以外(全日本レコード)とのコラボレート。
◆POWER GRAPHIXX
1996年に結成された東京のデザインチーム。紙媒体と映像をメインに幅広い分野で活動中。建築専攻の経歴を活かし、独特の平面構成を用いた映像は高い評価を得ている。最近の作品にエディトリアルデザイン、ロゴデザイン、CDジャケット、TVタイトル、イベント用映像、ミュージッククリップなどがある。
◆黒川良一
映像/音響アーティスト。オーディオヴィジュアルワークやビデオインスタレーション、ビデオワーク等を国内外のアートフェスティバル、映画祭などに出品し、特にヨーロッパで高い評価を得る。同時にオーディオヴィジュアルライブパフォーマンスを行う。2003年よりDVDやCDといったパブリケーションメディアでの作品発表/リリースを重ね、またSketch Show、ACO、Human Audio Sponge(Sketch Show+坂本龍一)等の国内外でのライブにおける映像をディレクションする。
◆広岡毅
1973年東京生まれ。1997年よりフリーデザイナーとして活動。2000年5月よりLEVEL1として活動開始。2003年より個人名義で活動開始。2Dグラフィックデザインを中心に、ロゴマークデザイン・Tシャツデザイン・エディトリアルデザイン・映像製作・VJなどを手掛ける。
※「iモード」及び「FOMA」はNTTドコモの登録商標です。

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