カラオケJOYSOUNDを展開する株式会社エクシング（本社：名古屋市瑞穂区、代表取締役社長：水谷 靖）は、株式会社文響社（東京都港区、代表山本周嗣）が発行する、累計820万部突破の『うんこドリル』でお馴染みの「うんこ先生」とコラボレーションしたお子さま向けの動画（全３曲）を、本日3月31日（水）より、対象機種を導入の全国のカラオケルーム、およびJOYSOUNDがYouTubeで展開中の子ども向けチャンネル【JOYKIDS】にて配信を開始しました。さらに、『うんこドリル』公式の「うんこ学園校歌」もオリジナル映像付きでカラオケをお楽しみいただけるようになりました。

このたび配信を開始した「うんこ先生」とのコラボ動画は「どんな色がすき」「ABCのうた」「はたらくくるま1」の全3曲。うんこ先生とJOYSOUNDのNANAKOおねえさんと一緒に歌って踊りながら、楽しく学べるお子さま向けのコンテンツです。『うんこドリル』でお馴染みのキャラクターや、うんこをモチーフとしたかわいいイラストにもご注目ください。

・どんな色がすき：https://youtu.be/X0wgpuNe3LQ
・ABCのうた:https://youtu.be/N-lm-iwnc8E
・はたらくくるま1：https://youtu.be/YJTdq0RL0C0

また、このたびの配信を記念して、「うんこ先生」の非売品グッズが当たる「うんこドリル×JOYSOUND コラボキャンペーン」もスタート！JOYSOUNDの対象機種を導入のカラオケ店舗で、うたスキ（登録無料）にログインの上、「うんこ学園校歌」「どんな色がすき」「ABCのうた」「はたらくくるま1」の中から1曲を歌唱し、特設ページよりご応募ください。「A賞：金の懐中時計」を抽選で3名様、「B賞：うんこ耳当て」を抽選で5名様、「C賞：クリアキーホルダー」を抽選で10名様にプレゼントします。

▽キャンペーン特設ページ：https://www.joysound.com/web/s/campaign/1139/

当社では、本コンテンツの展開を通じて、歌うことの楽しさを子どもたちに広く体感してもらうとともに、音楽が持つチカラをより多くの皆さまに伝えることで業界全体の活性化を目指してまいります。今後の展開にご期待ください。

＝＝＝　うんこドリル×JOYSOUND コラボキャンペーン　概要　＝＝＝

◆実施期間：2021年3月31日（水）11:00　～　2021年4月30日（金）23:59

◆対象機種：JOYSOUND MAX GO/JOYSOUND MAX2/JOYSOUND MAX/JOYSOUND f1/JOYSOUND 響Ⅱ

◆参加方法：JOYSOUNDの対象機種を導入のカラオケ店舗で「うたスキ」（登録無料）にログインの上、課題曲を歌唱し、特設ページよりご応募ください。

【課題曲】　 全4曲

・歌手名：JOYKIDS×うんこ先生
曲名：どんな色がすき<キッズ映像>／ABCのうた<キッズ映像>／はたらくくるま1<キッズ映像>

・歌手名：うんこ学園
曲名：うんこ学園校歌

◆プレゼント：
A賞：金の懐中時計…抽選で3名様
B賞：うんこ耳当て…抽選で5名様
C賞：クリアキーホルダー…抽選で10名様

▽キャンペーン特設ページ：https://www.joysound.com/web/s/campaign/1139/

■JOYSOUNDの子ども向けチャンネル【JOYKIDS】　概要

JOYSOUNDの子ども向けチャンネル。 子どもの興味や身体の発達に即した運動プログラム『うたってJOY！おどってJOY！みんなでJOYたいそう』を配信しています。 子どもの心身の発達において欠かせないものの一つである運動。NANAKOおねえさんのお手本に合わせて、夢中になって歌や踊りを楽しんでいるうちに、多様な動きを総合的に身につけることができます。 ご家族一緒に歌って踊ることで、親子のスキンシップやコミュニケーションにもお役立ていただけます。

▽子ども向けチャンネル【JOYKIDS】：https://www.youtube.com/channel/UC26oHNW9Jz-RhXMiLtLiKTA

■うんこドリル　概要
「うんこドリル」は、すべての問題と例文に「うんこ」を入れて作られた学習参考書です。勉強を楽しいものに変え、子どもたちが勉強を好きになれるよう、子どもたちの目線で、子どもたちの味方になることを最重要に考えて作られています。現在ではシリーズ820万部を突破し、子供向け学習ドリルの新定番になりつつあります。 また書籍外でも活躍の場を移し、 うんこ事業部を開設。2019年1月には笑いながら学べる教育プラットフォーム「うんこ学園」を公開しました。「うんこドリル」やそのキャラクターである「うんこ先生」が持つ「難しいことを面白く、わかりやすく伝える」強みを活かし、法人や自治体・官公庁とのタイアップを多数展開中。

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