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2026.07.28
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JOYSOUNDが春アニメ主題歌カラオケランキングを発表!『LIAR GAME』OPテーマ、ヨルシカ「あぶく」が首位!視聴者数では『転生したらスライムだった件 第4期』が頂点に!

USEN&U-NEXT GROUPの株式会社エクシングは、業務用通信カラオケ「JOYSOUND」において、2026年4月クールの春アニメ作品の関連曲を対象に、カラオケの歌唱回数に基づく「2026年 春アニメ主題歌 カラオケランキング」を発表しました。
今シーズン、カラオケで最も歌われたのは、ヨルシカが手掛けたTVアニメ『LIAR GAME』OPテーマ「あぶく」。一方、エンタテイメント業界に向けたデジタルマーケティングサービスを提供するGEM Partners株式会社が調査・集計した定額制動画配信サービスにおけるアニメ作品の視聴者数ランキングでは、2位以下を大きく引き離すかたちで『転生したらスライムだった件 第4期』が首位を獲得しています。配信コンテンツ視聴者数ランキングとカラオケランキングの双方を照らし合わせることで、春アニメのトレンドを紐解きます。
▽2026年 春アニメ主題歌ランキング: https://www.joysound.com/web/s/karaoke/feature/anime/ranking/2604
【2026年 春アニメ主題歌 カラオケランキング】

今期は、アニメの世界観と見事にシンクロした楽曲と、異色のタイアップがもたらした新風を感じさせる結果となりました。象徴的なのは、TVアニメ『LIAR GAME』第1クールオープニングテーマのヨルシカ「あぶく」。もともとの高いアーティスト人気に加え、ミュージックビデオでは作品の緊迫感を表現した無限ループ映像も話題に。アニメのスリリングな世界観と見事に融合した映像表現にも注目が集まりました。

©甲斐谷忍プロダクツ/集英社・LIAR GAME製作委員会
また、今期の注目作『日本三國』のオープニングテーマ、キタニタツヤの「火種」が3位にランクイン。武力ではなく「知略」と「弁舌(言葉の力)」でのし上がっていく主人公。頭脳戦・心理戦が渦巻くストーリーに、歌詞に込められたメッセージが見事にシンクロ。アップテンポで歌詞が難しく、難易度が高い曲ながら、弾むようなサビのリズムの中毒性でユーザーの歌唱欲を刺激しています。

©松木いっか/小学館/日本三國製作委員会
そして、新風を吹き込むのは毎話エンディングテーマが変わる『ガンバレ!中村くん!!』の存在です。異色のタイアップともいえる「初恋」や「フライディ・チャイナタウン」をはじめとした昭和・平成の名曲がランクインしたことで、ランキングに今までにない渋さと深みをもたらしました。

🄫Nakamura-kun!! Animation Project
このほか、『黄泉のツガイ』からは、yamaが歌うエンディングテーマ「飛ぼうよ」と対になる「つがい構造」の仕掛けが光るVaundyの「飛ぶ時」が4位に。爽やかなサウンドとボーカルのハイトーンボイスで、登場人物たちの繊細な心情や距離感を見事に表現しているとファンからも高評価の『氷の城壁』オープニングテーマ、Novelbrightの「透明」は10位。作品のスピード感あるアクションや婚活コメディのノリに負けない、エネルギッシュでどこかレトロポップなメロディが癖になる『マリッジトキシン』のエンディングテーマ AKASAKI「シャケナベイベー」は11位を獲得。作品の核を捉えた名曲たちが、カラオケシーンを全方位から熱く盛り上げたクールでした。
【2026年 春アニメ 配信コンテンツ視聴者数ランキング】

今期の配信コンテンツ視聴者数ランキングは、1040ptを記録した首位の『転生したらスライムだった件 第4期』が突出する結果となりました。同作は圧倒的な支持層の厚さを示しており、660ptで2位となった『Dr.STONE SCIENCE FUTURE 第3クール』に大きな差をつけています。また、5位の『Re:ゼロから始める異世界生活』や6位の『スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険』など、根強い人気を誇る人気シリーズの最新作が上位に並びました。
その一方、3位の『日本三國』(574pt)と4位の『黄泉のツガイ』(539pt)は、ともに500ptを超える高い水準でトップ集団へ食い込んでおり、新作の躍進も際立っています。10位の『氷の城壁』(309pt)も含め、今期は強力な続編が並ぶなかにあっても、新星のIPが配信市場で存在感を示す結果となりました。
【特別対談】
新作アニメを紹介する番組「つづきみ」のMCを務める吉田尚記さんと結さんのお二人に本ランキングをご覧いただき、今シーズンのアニメソングのヒットついて語って頂きました!

「つづきみ」公式HP:http://tudukimi.com/
吉田アナ
視聴者数ランキングでは1位が『転生したらスライムだった件 第4期』、2位が『Dr.STONE SCIENCE FUTURE 第3クール』、3位が『日本三國』という結果になりましたね。
結さん
『日本三國』は今シーズン、かなり流行っていた印象あります。そうそうたる人気シリーズが並ぶなかでトップ3に食い込んでくるのは、改めてすごいことですよね。それと面白いのが、視聴者数ランキングでは34位だった『ガンバレ!中村くん!!』がアニソンランキングになると複数曲が上位にランクインしている点です。
吉田アナ
『ガンバレ!中村くん!!』は、エンディングテーマ―をはじめ、とにかく音楽的なパワーが凄まじかった。作品の公式YouTubeを見ても、全楽曲がずらりと並んでいて圧倒されます。
結さん
確かに!カラオケ好きな人が今シーズン『ガンバレ!中村くん!!』をチェックしたら、一気にレパートリーが増えそうです。私はオープニング曲の岡村靖幸・中島健人「瞬発的に恋しよう」も大好きですね。この作品は、届けたいターゲット層にしっかり刺さっていると感じます。あの絵のタッチや世界観に、音楽からのアプローチでアニメ化するという手法が、見事にマッチしていました。
吉田アナ
制作陣の音楽への「愛」を感じますよね。エンディングの選曲にしても適当に選んだヒット曲っていう並びではないですし。『フライディ・チャイナタウン』が入ってくるあたり、歌謡曲が本当に好きなんだっていうこだわりが見えます。ちなみにその他の楽曲では、私はAKASAKIの「シャケナベイベー」が単純に好きでした。
結さん
今シーズンも多彩なアニソンがありましたが、私がなかでも象徴的だと思うのはキタニタツヤさんです。今の時代の「アニメに寄り添って100点満点の曲を出す」のはもはや当たり前とされていますが、彼はその上で「いかに自分の作家性を出すか』を工夫してる印象があります。だからこそ、作風が全く異なる『日本三國』と『NEEDY GIRL OVERDOSE』の主題歌を同時に手掛けても、どちらもちゃんと上位にランクインしてくる。2026年夏クールでも、自分の好きな作品の主題歌がキタニさんだと分かると、圧倒的な安心感と安定感がありますね。
吉田アナ
確かに。アニメ『これ描いて死ね』の主題歌オープニングテーマのタイトルが「遺書」と知ったとき、作品への踏み込み方が一歩深いと唸らされました。
結さん
もちろんJ-POPシーンの最前線で活躍されている方ですが、アニソンに対する解像度の高さは、頭ひとつ抜けているイメージがあります。
【祝・つづきみ10周年! 吉田アナ×結が人生のベストアニソンと共に振り返る「私たちがアニソン沼に落ちた瞬間」】
吉田アナ 少年時代に魅了された、アニソンの「格好よさ」と「大人っぽさ」
僕は、幼少期に山本正之さんの音楽を聴いたことが全ての始まりです。当時は誰が作っているかも知らずに、みんなと同じように『タイムボカン』などを夢中で聴いていました。それが中学生の頃、まだアニメ化されていなかった『究極超人あ~る』のイメージアルバムを山本正之さんが制作されているのを知って。「自分が今まで『すごい』と思って聴いてきた曲は、全部この人が作っていたんだ!」と気づいた瞬間から、僕のアニソン人生が本格的に始まりました。一方で、子どもながらに「格好いいアニソン」としてシビれたのは『機動戦士ガンダム』の「哀 戦士」でしょうか。「アニソンには、こんなに大人っぽい世界観もあり得るんだ」と衝撃を受けましたね。あと、アニソンの歴史を紐解くと、杏里さんの「CAT’S EYE」は、確実に結節点になっています。「アニソンでありながら、最先端の格好いい曲としても成立する」という手法を初めて成功させたのがこの曲で、それ以前が“オールドアニソン”、それ以降が現在に続くアニソンの世界だと思っています。そこからさらに、アニメの内容を100%理解してシンクロさせたのが『機動戦士ガンダムSEED』の主題歌オープニングテーマ、T.M.Revolutionの「INVOKE -インヴォーク-」。この曲によって、今のアニソンの流れが盤石なものになりました。ただ、現在のシーンはその潮流の延長線上にあり、少し袋小路に入っている印象もあります。だからこそ今の時代に、日本の音楽史における氷川きよしさんのような型破りな存在が欲しい!氷川さんが「限界突破×サバイバー」を歌ったときのような、あるいは「箱根八里の半次郎」が今の時代にウケるような、誰も予想しなかったようなめちゃくちゃなアプローチを仕掛けてくるアニソンを、いま一番期待しています。
結さん クラスの話題に馴染めなかった私を救った、エネルギーの交換と「理想のアニソン」
私は、人生で初めて買ったCDが劇場アニメ『ストリートファイターII MOVIE』の主題歌だった篠原涼子さんの「恋しさと せつなさと 心強さと」でした。そこから『魔法陣グルグル』の「MAGIC OF LOVE」へと続いていくのですが、私にとって「音楽に興味を持つきっかけ」そのものがアニソンだったんです。それまでは、学校のクラスで流行っているJ-POPの話題にはどうしても馴染めなくて。そこからオタクとして覚醒し、アニメファンとして「胸がざわざわする、この高まりは何!?」となった決定打は、『デ・ジ・キャラット』の「PARTY☆NIGHT」です。この曲から、コーラスワークの美しさや、ライブでのファンの盛り上がり方を教えてもらいました。「1曲の中で、ステージと客席でこんなにもエネルギーの交換ができるんだ!」と、ものすごく感動したのを覚えています。そして、私が今でも「ベストアニソン」として一番聴いているのが、『さよなら絶望先生』の「空想ルンバ」や「林檎もぎれビーム!」です。 作品が持つ「絶望した!」という主人公の叫びや、「いいよな、お前らは……」という鬱屈とした感情を、大槻ケンヂさんがアニソンとして昇華させると、こんなにも凄まじい「這い上がるロック」になるんだと驚きました。原作漫画を読んでいた頃には想像もつかなかった世界観ですが、アニメになってこの歌がついたことで、作品への愛着が何倍にも膨らんだんです。まさに「アニソンの理想形」がここにあるなと。今でも勝負事の前や緊張しているときなど、自分を鼓舞したいときは絶対に聴きます。もちろん、今日挙げた曲は全部カラオケでも熱唱しています!
■GEM Partnersについて
GEM Partners株式会社は、「人々が出合うべき物語(エンタテイメント)すべてに出合う世界を創る」ことを目的に、エンタテイメントビジネスの意思決定を支える情報インフラの提供をサービスサイト「GEM Standard」を通じて行っています。
▽コーポレートサイト:https://www.gempartners.com/
▽「GEM Standard」:https://www.gem-standard.com/
■「エンタメリーチトラッカー」調査概要
【調査方法】インターネットアンケート
【調査対象】日本在住の15~69歳の男女
【延べ回答者数】週次約24,500人(日次 約3,500人)
※上記のサンプル数で日次調査を実施し、週次で集計
【集計期間】月曜~日曜
【数値重みづけ】総務省発表の人口統計を参考に回答者を性年代別に重みづけ
【集計方法】
リーチしたエンタメ(映像/マンガ/書籍/ゲーム/音楽 [アーティスト] /ラジオ・ポッドキャスト番組)について自由回答方式で日次の頻度で聴取し、GOD(GEM Original Database)に基づき体系的に整理・名寄せしたうえ、週次単位(月曜~日曜)で集計を実施。聴取したエンタメのうち、映像コンテンツにおける定額制動画配信サービスを利用して視聴したコンテンツのみを対象としている。映像コンテンツごとの視聴したシーズン数やエピソード数等は区別せず、一部でも観たと回答した人を視聴者としてカウント。また、劇場/テレビ版や海外/国内版も同一コンテンツとしてカウント(一部例外あり)。複数回観ても1カウントとしている。
※名寄せ辞書のアップデートに伴い、過去に遡って値が修正されることがあります。
▽GEM Standard ランキング一覧 https://www.gem-standard.com/p/ranking/list
■どアニメ宣言!JOYSOUND

JOYSOUNDでは、「どアニメ宣言!JOYSOUND」をキャッチフレーズに掲げ、アニメ・ゲームファンがカラオケをもっと楽しむための情報を満載した特設ページを展開中!アニメ映像を背景に歌える「アニメカラオケ」をはじめ、最新のアニメ・ゲームソングの配信情報や、豪華賞品が当たるキャンペーン企画、多彩な切り口のランキング情報などを随時ご紹介!アニメやゲームが大好きな皆さんに、カラオケをもっと楽しんでいただけるようなコンテンツを提供してまいります。
▽「どアニメ宣言!JOYSOUND」:https://www.joysound.com/web/s/karaoke/contents/anime






