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2018.08.07

お知らせ

JOYSOUNDは気持ちいい!“中毒性の高さ”に定評のある『AC部』がカラオケ最新機種「JOYSOUND MAX2」を強烈な作風で描いた動画を公開!

クセのあるキャラクターたちによって繰り広げられる独特の世界観で、中毒性の高い作品を世に送り出し続けるクリエイティブユニット「AC部」。
カラオケJOYSOUNDが、その「AC部」とタッグを組んで最新機種「JOYSOUND MAX2」の魅力を表現したWEB動画「JOYSOUNDは気持ちいい!~アリーナサウンド JOYSOUND MAX2~」を、本日8月7日(火)より公開します。

第一弾「JOYSOUNDは音がいい!」、第二弾「JOYSOUNDは歌いやすい!」につづく、第三弾となる本作では、これまでのシリーズにも登場したキモカワ2人組「オトガフ2(オトガフツー)」と、イケメン「音GUY(オトガイイ)」がカラオケルームに集合。

普通に歌を楽しんでいるところで、ひとたび「音GUY」が「JOYSOUND MAX2」のエフェクト機能「アリーナサウンド」をONにすると、カラオケルームがまるでライブ会場のように変貌し、大観衆を前に歌っているような臨場感が!

普通のカラオケを超越した最高の歌い心地が、ハイテンションで濃厚なキャラクターによって、強烈かつ軽快なタッチで描かれています。

<WEB動画「JOYSOUNDは気持ちいい!」>   ※企画:株式会社 Viibar、制作:AC部


業界最多の28.8万曲(※)と豊富な楽曲数を搭載し、まるで生のステージで歌っているかのような体感ができる「アリーナサウンド」で、これまでにない歌い心地を実現した最新機種「JOYSOUND MAX2」。

本作のなかで、「音GUY」が全身全霊をかけて表現するその歌い心地を、是非カラオケ店舗で直接ご体感下さい!
(※)2018年6月JOYSOUND調べ。

▽特設ページURL:https://max.joysound.com/movie/
▽動画はこちら: https://youtu.be/tWewik1L8Xo

■AC部
安達亨、板倉俊介の二人からなるクリエイティブユニット。1999年に多摩美術大学在学中に結成。
2000年、映像作品「ユーロボーイズ」がNHKデジタルスタジアムの年間グランプリを受賞したのを機に活動を本格化。
手描きによるコッテリ感満載のエナジー溢れるアニメーションを主軸に、キモかわいいキャラクターデザインやおもしろwebデザイン、
劇画タッチのイラストレーションなど様々なジャンルの制作活動を行なっている。

■株式会社Viibar
企業サイト:https://viibar.com/
「動画の世界を変える。動画で世界を変える。」をミッションに掲げ、動画マーケティング、動画メディアの2つのサービスを展開しています。動画マーケティングでは、ブランドが抱えるビジネス課題を解決するため動画を軸としたマーケティングソリューションを提供。
動画メディアでは、自社メディア「bouncy(バウンシー)」の運営や、放送局・ネット企業・新聞社などパートナーの動画メディアを開発・運営しています。

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